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野菜の包装資材の種類6つ。消費者に手に取ってもらう包装資材の選び方とは

野菜の包装資材の種類6つ。消費者に手に取ってもらう包装資材の選び方とは

野菜の包装資材には、大きく分けて6つあります。

防曇(ボードン)袋包装資材の内側に水滴がつきやすい野菜向け。
OPPシートレタスやキャベツのような丸い野菜におすすめ。
スタンドパック立てて陳列できるおしゃれな包装資材。
野菜ネット玉ねぎやジャガイモにおすすめ。通気性重視。
粘着テープ棒状に長い野菜をサッと束ねて効率化。
プラパック重ねて置いてスペースを節約する賢い包装資材。

包装資材は、「野菜の特性」や「陳列スペースの事情」との兼ね合いを考慮しながら選ぶ必要があります。以下では、数多くのパッケージ制作を手掛けてきた第一包装資材が、各包装資材について解説していきます。

中には慣例的に“なんとなく”で選んでいる方もいらっしゃいますので、これを機にぜひ一度、その野菜に本当に合った包装資材について再検討してみてはいかがでしょうか。

野菜の包装資材の種類は主に6つ

①通気性と見栄えを良くする「防曇(ボードン)袋」

防曇(ボードン)袋」は、パッケージ内が水滴で曇るのを防ぐ袋です。見栄えを良く見せて、消費者が手に取りやすくする工夫がされています。にんじん・きゅうり・なすなど、収穫後も「呼吸」をしている野菜には防曇(ボードン)袋がおすすめです。

②大きくて丸い野菜にぴったりの「OPPシート」

レタスや白菜など、大きな玉になっている種類の野菜には「OPPシート」がおすすめ。透明なフィルムで包み込み、鮮度と見栄えを保持します。無地タイプ以外にも、ご依頼いただければオリジナルデザインもご提案することが可能です。

③売り場で目立つおしゃれな「スタンドパック」

野菜をおしゃれに見せたいなら「スタンドパック」がおすすめ。名前の通り、野菜袋を立てておくことができます。取っ手が付いているタイプもご用意できますので、オリジナルデザインを加えれば消費者の目を引きやすくなります。トマトやパプリカなど、色味が鮮やかな野菜にぴったりです。売り場で存在感をアピールしたい方はぜひ。

④通気性を第一に考えた「野菜ネット」

通気性を第一に考える野菜、たとえば玉ねぎ・にんにく・ジャガイモ・しいたけなどは、「野菜ネット

がおすすめです。「ネットに入っていると野菜がよく見えないのではないか」という懸念もあるかと思いますが、それぞれの野菜の色味に合ったネットを選びますので、むしろ野菜が色鮮やかになります。

⑤包装効率を良くする「粘着テープ」

ネギやアスパラといった長い棒状の野菜には、「粘着テープ」がおすすめ。サッと野菜を束ねて貼り付ければOKですので、バックヤード業務を大幅に効率化できます。

⑥プラパック

「売り場スペースを節約するために重ねて置きたい」という方には、プラパックがぴったり。大量に売り場に並べやすいトマトやきのこといった野菜なら、通気性を確保したプラパックにしちゃいましょう。頑丈ですから、重ねておいても大丈夫。

野菜の包装資材の選び方3つ

以下では4つの観点で野菜の包装資材の選び方をご紹介しますが、根本的なことは「その野菜に適した包装資材を選ぶこと」です。

①防曇が必要か否か

先述したように、基本的に野菜は収穫後も呼吸をしています。密閉した包装資材だと、野菜の呼吸によって発生した水蒸気が内部に付着し、せっかくの色鮮やかな野菜が見えなくなってしまいます。消費者が「手に取りたい」と心を動かすには、やはり防曇性能のある包装資材が必要です。また通気性は野菜の腐敗にも大きな影響を及ぼしています。とくにトマト・玉ねぎ・ジャガイモ・なす・きゅうりなどには防曇(ボードン)袋は必須といえるでしょう。

②野菜の色を良く見せられるか

包装資材と野菜を組み合わせたとき、もっとも美味しそうに(みずみずしく)見えるか。この観点も消費者が手に取りやすくするためにとても重要なのですが、けっこう見落とされがちです。わたしたち第一包装資材は、お客様に包装資材を提案する際は、必ず「どの色が野菜を鮮やかに見せるか」を前提にしています。色の組み合わせは、非常に奥が深いものです。気になる方はぜひ、お気軽にご相談ください。

③デザイン

包装資材には、売上げがあまり伸びない「ダメなデザイン」と、消費者が思わず手に取りたくなる「良いデザイン」があります。たとえばロゴを前面に出し過ぎると野菜が見えなくなってしまいます。これはダメなデザインの典型です。基本的に消費者は「値段をみる➡手に取る➡鮮度を調べる➡産地を調べる」の順番で商品をチェックしますので、デザインでは「鮮度」でふるいにかけられないように気を付けます。

さいごに:包装資材・パッケージデザインのご相談は第一包装資材まで!

第一包装資材は、これまで数多くのパッケージデザインをご提案してまいりました(制作実績はこちら)。

農産物や水産品はもちろん、お菓子をはじめとする加工食品のデザインも得意としています。

やはりなんといっても、ブランディングにパッケージデザインは欠かせません。まずはお気軽にお問い合わせください。

購入の決め手である「野菜の鮮度」をうまく伝えるためには、なるべく無駄な情報は排除し、色を工夫してみることから始めてみましょう。

まずは一度、第一包装資材にお問い合わせください。話を聞いてみるだけでもかまいません。豊富な経験と知見を活かして、様々な視点からアドバイスをいたします。

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