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農業で独立するには何が必要?新規就農で失敗しないための4つの事前準備ポイント【第一包装資材】

農業で独立するには何が必要?新規就農で失敗しないための4つの事前準備ポイント【第一包装資材】

これから農業を始めようと思っている方はこの記事を読んでください。

「農業で独立して生活したい」「初めにみるべきポイントは?」「農業をはじめて失敗したくない」

こんなお悩みを解決します。

結論……

まずはじめに見るべきところは、資金・農地・設備・ノウハウの4つ。

この記事では、これら4つのポイントを中心に詳しく解説していきます。新規就農で失敗しないためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

独立後2年分の生活防衛資金を用意すべし

独立後2年分の生活防衛資金を用意すべし

就農時、特に苦労することは何でしょうか?

やはり「お金」の問題です。71.2%もの人が特に苦労したと答えています(※全国農業会議所調べ)。

就農にあたって用意したいお金は約750万円。内訳は次のようになっています。

就農で用意すべき750万円の内訳
  • 就農1年目に実際に掛かった金額平均569万円
  • 生活費1年分約160万円
  • その他費用

実際のところ、新規就農するにあたって用意した自己資金の平均額は232万円となっています。750万円には程遠いことがわかりますよね。

多くの方はこの差を埋めるために、「農業次世代人材投資事業」や「無利子資金制度」といった国の支援事業を活用しています。

3700万円(特認1億円)を返済期間最長17年、無利子で借り入れることができるケースもあるようです。

国の支援事業を活用しようと考えている場合

まずは、生産と売上が安定するまでの2年間の生活費用、約300万円を目処に用意しておきましょう。

国の支援事業を活用しない場合

営農費用・生活費合わせて750~1000万を目処に用意しておきましょう。

購入もしくは賃貸で農地を確保

購入もしくは賃貸で農地を確保

お金の問題と同様、「農地の確保」も苦労しがちなところ。実は、71.6%もの人が「就農時に特に困った」と回答しています。

農地の売買や貸借には、農地法に基づく市町村の農業委員会の許可が必要です。その農地で農業を営む場合は、農地法第3条許可申請をしなければなりません。条件は以下のとおり。

農地法第3条

  • 確保した農地で、間違いなく農業経営を行うこと
  • 農作業に常時従事すること
  • 農地確保後の経営規模が一定の規模を超えること(自治体による)
  • 確保した農地を効率的に利用すること
引用元:とやま就農ナビ「富山の就農を知る」より

農地の購入には、初期費用だけでなく固定資産税も発生します。

そのため、「まずは農地を借りて農業が軌道に乗ってきたら購入を検討する」という人も少なくありません。この場合、農地を5~10年貸し付けたあとに売り渡す「農地保有合理化促進事業」の利用も選択肢の一つです。

「土にこだわっていきたい」「改善を重ねていきたい」「支払いの心配を減らしたい」

という方は土地の購入を検討してみても良いかもしれません。

「最初からリスクを負いたくない」「失敗が怖い」「長く続ける予定がない」

という方は賃貸から初めて見ることを検討してみましょう。

機材や設備はレンタルでもOK

機材や設備はレンタルでもOK

環境や作物の種類のよって異なりますが、トラクターなど機材はやはり高額です。価格は100万~1000万と「ピンキリ」な印象ですが、初期調達費用は低く抑えたいですよね。

そんな方におすすめなのが、共同購入・レンタルという方法。期限付きで貸してもらったり、使うタイミングでのみ用意するなど、より効率的な使い方をします。

そうすることで、費用を安く抑えることができるかもしれません。売上を大きくするだけでなく、費用を抑えることで、利益を確保したいところですね。

ノウハウ・技術の習得

ノウハウ・技術の習得

四季のある国、日本。気候に合わせて丈夫で美味しい野菜を作るには、農業に関する知識や技術の習得は不可欠と言えるでしょう。

農業学ぶ方法として農業の高校、大学あるいは専門学校に通うという方法があります。

実際は「お金とか時間に余裕なんてないよ!」という方がほとんどだと思います。そんな方は、民間の研修制度の利用を検討してみると良いかもしれません。

全国新規就農相談センターでは、農業体験講座や農業研修が開催されています。農業インターンシップ制度も設けられており、2日~6週間の間で、お金をかけずに農業体験ができますよ。

農業は「経験がモノを言うジョブ」です。学んでおいて損はありません。就農者との交流を通して、ありがたいお話が聞けるかもしれませんよ。

売れる野菜をつくらないと生活できない!販路を確保したら包装パッケージの工夫も忘れずに

売れる野菜をつくらないと生活できない!販路を確保したら包装パッケージの工夫も忘れずに

「さあ、おいしい野菜を作り始めるぞ!」と意気込んでいる方に知っておいてほしいことがあります。

それは「包装パッケージの重要性」です。

野菜の消費者は、

値段をみる➡手にとる➡鮮度を調べる➡産地を調べる

という手順を経て、安心・納得して買い物カゴに商品を入れる傾向にあります。

ここで購入の決め手となるくらいに重要な情報は、ズバリ「野菜の鮮度」です。例外はあるにせよ、「売れる野菜」の条件は、鮮度をいかにアピールできるかということにあります。

このようにみていくと、「売れる野菜」と「売れない野菜」は、すでに包装資材(パッケージ)のデザインの時点で勝負がついていることになります。

鮮度抜群の美味しい野菜が取れたとしても、それが伝わらなければ手に取ってもらえなくなってしまうんです。

このように、農家の成功に包装はつきもの。既存の農家さんにも負けないほど売れるために「差別化」を図りましょう。

まとめ

この記事では、新規就農する前に注目するべき4つのポイントを解説しました。まとめると次のようになりました。

  • 資金は支援制度を活用するなら350万円、活用しないなら750万円ほど用意したい
  • 農地はこだわるのなら購入、リスクを抑えるのなら賃貸
  • 機材や設備はレンタルや共同購入で安く抑えられる
  • 学校以外にも、民間の研修制度でノウハウ・技術の習得ができる

支援制度は、国や各地方自治体で行われていたりします。末長く続けていくためにも、活用できるものは活用していきましょう!

ちなみに……

「第一包装資材」は野菜袋のパッケージデザインで数々の売上改善を実現してきました。

「市販のポリ袋に野菜を入れて販売している」「どんなパッケージデザインにするべきか迷っている」という方は、ぜひ一度、お気軽にお問い合わせください。親身にお話を伺い、最適なアドバイスをいたします。

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